カシスエキス効果でアイケア美肌

カシスエキス効果でアイケア美肌

カシスエキス効果でアイケア美肌

カシスは一度悪化した視力回復には効かないんです。


この記事の要点
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カシスエキスのアイケア効果

摂取後15分で血流改善が始まり、目のピント調節機能や眼精疲労を和らげる即効性を持ちます

カシスエキスの美肌作用

コラーゲンとエラスチンの生成を促進し、肌のハリと弾力を高めながら目の下のクマも改善します

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カシスエキスの独自成分

ブルーベリーの3~4倍のアントシアニンを含み、1日50mgの摂取で体臭改善や抗酸化作用も期待できます


カシスエキスの目への即効性と持続的効果


カシスエキスに含まれるカシスアントシアニンには、驚くべき即効性があります。摂取後わずか15分で血液中に成分が現れ、目のまわりの血流改善が始まるのです。これは他のベリー類と比較しても非常に早く、血中濃度は1~2時間後にピークに達します。


さらに注目すべきは持続性です。摂取から8時間経過しても血液中に約22%の成分が残っており、長時間にわたって効果が続きます。つまり朝にカシスエキスを摂取すれば、夕方まで目の働きをサポートしてくれるということです。


パソコンやスマートフォンを長時間使用する方にとって、この即効性と持続性は大きなメリットです。目の筋肉である毛様体筋の緊張をほぐし、眼精疲労を軽減する効果が実証されています。カシスアントシアニン50mgを摂取したグループでは、近視化状態が認められなかったという研究結果もあります。


ただし注意点があります。カシスには視力悪化を予防する効果がありますが、一度悪化した視力を回復させる効果は示されていません。


予防が基本です。


特に学童期(小学生)の近視化抑制に効果があるとされており、成長期の子どもの目の健康維持に役立ちます。


目のピント調節機能の維持には、継続的な摂取が重要です。カシスエキスを含むサプリメントやドリンクを毎日の習慣にすることで、デジタル機器による目の負担を軽減できます。ドリンクとして摂取すると吸収率が上がるのでおすすめです。


一般社団法人日本カシス協会の研究によると、カシスアントシアニンの血中動態が詳しく解説されており、即効性と持続性のメカニズムが確認できます。


カシスエキスによる血流改善とクマ解消

カシスエキスの血流改善効果は、美容面でも大きな注目を集めています。末梢血管の血流を増やす働きがあり、顔面の血流量を向上させることが複数の研究で確認されているのです。


目の下のクマで悩む方に朗報です。カシスアントシアニン50mgを含むドリンクを摂取した人の目の下のクマが、30分で薄くなったという研究結果が発表されています。クマの黒さが約5%改善したというデータもあり、即効性の高さが実証されました。


どういうことでしょうか?クマの主な原因は血行不良です。目の下の皮膚は非常に薄く、血流が悪くなるとうっ血した血管が透けて見え、黒ずんで見えます。カシスポリフェノールが血流を改善することで、皮膚と皮下組織の色が明るくなり、クマが目立たなくなるのです。


血流改善効果は顔だけではありません。


肩こりや冷え性の改善にも期待できます。


末梢血管の血流が活発になることで、筋肉のコリがほぐれ、体全体の巡りが良くなります。


特に女性に多い手足の冷えにも効果的です。


顔色のくすみが気になる場合も、血流改善が鍵となります。摂取後15分頃から肌の色みが改善され始め、健康的な血色が戻ってきます。継続摂取することで、より安定した効果が得られます。


血流を改善したい場合、カシスジュース100~200ml程度を1日の目安として摂取するとよいでしょう。製品によってカシスエキスの濃度が異なるため、カシスアントシアニンの含有量を確認して選ぶことが大切です。


カシスエキスの美肌効果とコラーゲン促進

カシスエキスには、肌のハリと弾力を支える重要な成分を増やす効果があります。青森産のカシスを使った研究では、コラーゲンとエラスチンの生成促進作用が確認されました。


コラーゲンは真皮の約70%を占める繊維状のタンパク質で、肌の土台を作っています。一方、エラスチンは真皮の約2%しかありませんが、コラーゲン線維を束ねて支える役割を担っており、肌の弾力やしなやかさを生み出す重要な成分です。


カシス添加餌を摂取した動物実験では、皮膚コラーゲン層の増加が認められました。同時にエラスチン線維の増加も確認されており、肌のハリを多角的にサポートすることが示されています。年齢とともに減少するこれらの成分を、体内で増やす手助けをしてくれるのです。


肌の弾力が気になる方は、カシスエキスとヒアルロン酸を併用する方法も考えられます。ヒアルロン酸は水分を保持するスポンジのような役割を果たし、コラーゲンとエラスチンの間を埋めることで、潤いのある肌を保ちます。


これは使えそうです。


カシスに含まれるビタミンCも見逃せません。オレンジの3~4倍のビタミンCを含んでおり、コラーゲンの合成に必要な補酵素として働きます。抗酸化作用も高く、紫外線や活性酸素によるダメージから肌を守ってくれます。


更年期の女性にとっても朗報があります。カシスエキスには、皮膚の美容作用を増加させる成分が含まれることが研究で明らかになっており、動脈硬化を防ぐ効果とともに、年齢に応じた肌ケアに役立つことが期待されています。


株式会社サティス製薬の研究では、あおもりカシスエキスがコラーゲンを保護し真皮ヒアルロン酸を増加させることが報告されており、若々しい肌を保つメカニズムが詳しく解説されています。


カシスエキスとブルーベリーの違いと選び方

カシスとブルーベリーは同じベリー類として混同されがちですが、実は全く異なる植物です。カシスはスグリ科スグリ属、ブルーベリーはツツジ科スノキ属に分類され、植物学的には別種類となります。


アントシアニンの含有量と種類が大きく異なります。カシスに含まれるアントシアニンは、ブルーベリーの3~4倍と圧倒的に多く、さらにカシス特有の4種類のアントシアニンが含まれています。この特有のアントシアニンこそが、目の機能改善や血流促進に優れた効果を発揮するのです。


味わいも明確に違います。ブルーベリーは甘酸っぱくて生食可能ですが、カシスは「ほろ苦甘酸っぱい」という独特の味わいで、えぐみがあるため一般的にはジャムやリキュール、ドライフルーツなどに加工されます。


ピント調節機能の改善効果を比較した研究では、カシスの方がブルーベリーよりも高い効果を示しました。パソコン作業などで起こる眼の一時的な近視化を、カシスアントシアニン50mgの摂取が抑制したのに対し、ブルーベリーではその効果が弱かったのです。


結論は目的に応じて選ぶことです。


眼精疲労や血流改善を重視するならカシスが適しています。一方、手軽に生で食べたい、デザート感覚で楽しみたい場合はブルーベリーが向いています。抗酸化作用の高さを求めるなら、24種類のフルーツと比較して最も高い抗酸化作用を示したカシスがおすすめです。


抗酸化力が原則です。


カシスを選ぶ際は、ニュージーランド産や青森産のものが品質が高いとされています。特に青森県は日本一のカシス生産地で、独自の研究開発が進められています。サプリメントやパウダー状の製品を選ぶ場合は、カシスアントシアニンの含有量を確認しましょう。1日50mg以上が推奨摂取量とされています。


カシスエキスの体臭改善と抗酸化作用

美容効果だけでなく、カシスエキスには意外な働きがあります。


それが体臭、特に加齢臭の改善効果です。


40代以降になると増加する「2-ノネナール」という物質が加齢臭の主な原因ですが、カシスにはこの生成を抑制する効果があることが研究で明らかになりました。


東海大学の研究では、カシスの摂取によって複数の揮発性有機化合物(VOC)の減少が確認されています。加齢臭の元となる2-ノネナールだけでなく、アンモニア臭や疲労臭の原因物質も減少したのです。1週間カシス粉末を摂取し続けた被験者では、明確な改善効果が見られました。


どうなるのでしょうか?カシスの高い抗酸化力が、体内で発生する活性酸素を除去します。活性酸素は体内の脂質を酸化させ、それがニオイの原因となるため、抗酸化物質を摂取することで体臭予防につながるのです。


カシスヨーグルトの組み合わせも注目されています。日本テレビ「カズレーザーと学ぶ」で紹介された方法では、カシスパウダーとラクチュロース入りヨーグルトを1週間食べ続けることで、加齢臭や疲労臭が軽減されました。さらに一部の被験者では「モテ臭」とされるγ-ラクトンの増加も確認されています。


抗酸化作用の高さは数値でも証明されています。他の24種類のフルーツと比較した研究で、ニュージーランド産カシスが最も高い抗酸化作用を示しました。この強力な抗酸化力が、老化や生活習慣病の原因となる活性酸素を抑制し、「サビない身体」をサポートします。


いいことですね。


フレッシュのカシスを1日5~6粒、1週間ほど摂取すると効果が期待できます。手に入りにくい場合は、カシスパウダー大さじ1杯(約3~6g)をヨーグルトに混ぜる方法が手軽です。カシスアントシアニンは水に溶けやすい性質を持ち、長期効果は維持できないため、毎日こまめに取り入れることが大切です。


体臭対策と同時に美肌効果も得られるため、インナーケアとして優れた選択肢です。動物性脂肪の摂りすぎに注意しながら、カシスを含むポリフェノール豊富な食材を積極的に取り入れることで、体の内側から美と健康をサポートできます。


カシスエキスの摂取量と効果的な取り入れ方

カシスエキスの効果を最大限に引き出すには、適切な摂取量と方法を知ることが重要です。一般的な推奨摂取量は、カシスアントシアニンとして1日50mgとされています。これは生のカシスに換算すると約15~20粒程度に相当します。


目的に応じて摂取量を調整できます。基本的な健康維持なら1日50mgで十分ですが、エイジングケアや美容を目的とする方は100mg程度、スポーツコンディショニングを目指す方は150mg程度を目安にすると良いでしょう。


ドライカシスの場合は1日20~30gが理想的です。食物繊維が豊富に含まれているため、大量に摂取するとお腹がゆるくなることがあります。少量でも満足感があり、味が濃く栄養価が高いため、無理に多く食べる必要はありません。


カシスジュースで摂取する場合、1日100~200ml程度が目安です。ただし製品によってカシスの濃度が異なるため、ラベルでカシスアントシアニンの含有量を確認しましょう。原液タイプなら大さじ1杯(約15ml)を炭酸水やオレンジジュースで割って飲むと、飲みやすく続けやすくなります。


効果的な摂取タイミングは朝がおすすめです。朝に摂取すれば15分後から血中に現れ始め、1~2時間後にピークに達し、8時間ほど血液中に残ります。つまり朝食時に摂取すれば、日中ずっと効果が持続するのです。


厳しいところですね。


カシスパウダーは使い勝手が良く、ヨーグルトやスムージー、ジュースに混ぜるだけで手軽に摂取できます。加熱しても栄養成分が損なわれにくいため、パンケーキやマフィンに混ぜ込んだり、ジャムとして活用したりするのも良い方法です。


継続が何より大切です。カシスアントシアニンは水溶性で体内に長期間蓄積されないため、毎日少しずつ取り入れる習慣をつけましょう。1週間ほどで体臭改善や肌の変化を実感し始める方が多く、目の疲れや血流改善は即効性があるため、すぐに効果を感じられます。


サプリメントを選ぶ場合は、機能性表示食品や品質管理が徹底された製品を選びましょう。ナノ化(超微細化)されたカシスエキスは吸収率が高く、より効果的です。森下仁丹など信頼できるメーカーの製品を選ぶと安心です。


一般社団法人日本カシス協会では、カシスの健康効果や摂取方法に関する最新の研究成果が公開されており、科学的根拠に基づいた情報を得ることができます。


美容と健康のために、今日からカシスエキスを取り入れてみてはいかがでしょうか。即効性と持続性を兼ね備えた天然の美容成分として、あなたの毎日をサポートしてくれるはずです。




ニュージーランド産 ベンナード種 カシス濃縮果汁 (無添加) 200ml